幼少期の話
生まれてから幼少期までの話をします。
私は四人兄妹の末っ子で産まれました。
兄、姉、兄、私
7歳、5歳、3歳、0歳
こんな間隔ですね
初対面の人にこの話をすると必ず
バランスがいいねと言われます。(笑)
家族はこれに加えて両親、祖父母、ひいおばあさん、4世代9人家族と大家族でした。
最近は核家族化が進んでますがなんせ田舎だったので昔ながらの家でした。
思想もかなり昭和な感じで。特におじいさんおばあさんは今も尚現代離れしてる所も多少ありな感じです。(笑)
家は農家なので気づいたら種まき、田植え、稲刈りというものは日常的でした。小学校の後半くらいまでは養豚もしてました。現在はミニトマト農家🍅
お父さんが空手の道場を開いてて4歳で道着を着て道場へ。
もちろん兄妹全員やってました。
だから喧嘩は勝ち目ないので泣いてばかりだった気がする😂
今思えば大きな喧嘩はなかったかな〜?多分
そしてもうひとつ習い事をしてました。
スポーツチャンバラというものです。
これもお父さんが教えてました。
火、木、土は空手
水、金はチャンバラ
日曜日は大会、合同練習会等
まぁーよくやってたなと(笑)
唯一のおやすみ月曜日はよく車で15分くらいのところにある温泉に行ってました。それが楽しみでしたね♨️
なので温泉は今も大好きです。
一時期全く行かない期間があったのですが最近またよく行くようになりましたね~
ざっくりとした日々はこんな日常を送ってました( ˇωˇ )
また気が向いたらその頃の話します。
ではまた。🙋♀️